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相談するなら早めに

成功報酬の事例

相談料・着手金が無料だった場合の弁護士費用について考えます。
「成功報酬システム」や「完全成功報酬制」などの文言で、法律事務所のホームページに載っています。
例えば、働いていた会社に支払われていない残業代を請求したい、といったときには労働基準法という法律に基づいて、残業代の規定がなされています。
「1日8時間を超えるまたは1週間に40時間を超える労働」はすべて残業代になり、通常の賃金に乗算した割増料金を残業代として支払わなければなりません。
残業代については、法律で細かく規定されているので相談するとどれくらいの請求ができるかを算出してくれます。
ここで、200万円分の成功報酬があるとすると、成功報酬の10%+固定費20万円の成功報酬制の事務所に相談すれば、200万円×10%+20万円=40万円を法律事務所に支払います。
会社から200万円を取り戻していますので、160万円が手元に残ることになります。

相談は早めに

交通事故のように、事案発生からすぐに動き出すことが多いものなら心配はないのですが、残業代請求や借金の過払い金を取り戻す際のように時間がたっている場合には、早めに相談に行くことをお勧めします。
というのは、債権には有効期限があるのです。
時効といいますが、一般的な債権は10年で時効を迎えます(債権の種類によって違います)。
債権の時効を迎え、債務者(支払う義務がある人)が時効援用という手続きを行うと、債権が消滅してしまいます。
もらえたはずのお金がもらえなくなってしまうのです。
逆に借金をしていても、時効が成立して時効援用をすると借金が消滅します。
また、弁護士の先生に相談しても、すぐにお金が取り戻せるわけではありません。
弁護士が調査する期間や相手側と交渉する時間が必要ですので、相談するなら余裕をもって早めに相談するようにしましょう。


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